正直なところ どちらかというと
大人も子供も苦手
それが自己評価
最近日本では、就活でも使われているというMBTI
1962年にアメリカのブリックス母子によって開発された
ユングの「心理学的類型論」をもとにした「16タイプ別性格診断」
開発者がアメリカの方なので、
表現が日本人に合っているかというと
直感的には”?”となるところもあるのですが、
占いではなく心理学に基づいているというところから
ちょっと関心がありました。
①エネルギーの源泉が外向(E)か内向(I)か
②情報の処理が感覚(S)か直感(N)か
③判断の下し方が思考的(T)か感情的(F)
④世界の捉え方は判断型(J)か知覚型(P)か
これらの指標を組み合わせることで16の性格タイプが
導き出されるわけです。
①は日本人は内向(I)が多いのはうなずけます。
INTPの私は、論理的思考力があり、独創性があり、分析力がある
ということですが、つまり・・・
グチャグチャ考え
チームワークが苦手で
理屈っぽい面倒くさい奴( ´∀` )
これが客観評価
両親は日本人ですが
1歳に満たない頃から米語圏で暮らしてきた小学校高学年の子
日本的に言えば随分と自由な公立校
それでもちょっとやんちゃな子なので、
お母さまの眉間に皴が寄るようなことばかりだったようで
お母さまとの関係が少し遠くなってしまったようです
日本の公立小学校に入ったその子は
色々なことに壁を作っています
お母さま、クラスメート、授業
大人の視点は子供を思って叱っても
叱り続けることは
子供の方が自分を見ていない
大人の心理を見てしまう
大人の視点で大らかに褒めたつもりが
子供の思う視点と異なると、ムッとすることになる
校長先生 Aさんは、すごいよね、英語ペラペラなんです。
ね、本当にすごいよね。
私 (なんか、違う。褒めて育てるって、視点がずれてませんか。)
Aさん シラ~
私 (フォローせねば!)日本語だってペラペラだよね。
そっちの方がすごいよね。
校長先生 ???
Aさん ニヤ
Aさんは、ご両親が日本人でも、英語が母語なんです。
日本語を話せることの方がすごいことなんです。
日本人が英語が苦手だからという意識を無意識に埋め込まないでください。
もっと学年が進めば第二外国語を習うのは日本と同じなんですが
あちらでは、英語が第一ですから、他言語が第二外国語
英語が母語だから第二外国語は地域によって、
スペイン語だったり、フランス語だったり。
で、Aさんは親が日本語を話しているということなんで・・・
と、言いたかったのですが、
大人の気遣いというか、
日本語を教えるのが仕事
大人の事情で、そんなことは禁句に近い
情けない私が飲み込んでしまった
Aさんの心情的に大切なことです。
大人も子供も苦手な私が人と面と向かう
日本語教師なんて仕事をしているのはなぜ?
人の思考の向きを見るのが好き
INTPだからなのですねきっと。
私が向き合っているのはAさん
教師という専門職の方の経験値は
私にはあまり関係ありません。
日本の公立学校の先生であれば当然なのでしょうけれど
多様性にはたけていらっしゃいません
他民族が一クラスにいる状況が日常の
海外とは先生も生徒に向ける視線が異なるのでしょう
ゲームにあるキャラで、Aさんにねだって
私に合った絵をプレゼントしてもらいました。
でも、このキャラ、実は一見キュートですが
実は醜い面も隠し持っているそうです。
おー。
お母さまという女性の性に恐ろしいものを見ているのですね。
それは、私の中にもきっとあるんだ。
でも、ありがとう。
軽めの夕食、和風スパゲティをオーダーされました。
トッピングはアボカド、ナス、シソ
夕食前にちょっとゆっくり、
久しぶりにお香を
どっちのお爺さんに働いていただこうかしら?
夕方になってから働かせますか?
とでも言いたげなお爺さん
今日はサンタルウッド、緑色のお香で。
以前とパッケージが変わりましたが、
もうずっと松栄堂さんのこのお香セットを楽しんでいます。
暑いだけで気持ちがアワアワしてしまっていましたが、
今日はほんの1,2度低いだけでしたが
たいして汗をかかずに過ごせた一日
一生懸命度も7割程度、
時間の使い方も7割程度の速度
夕食の準備も、後一品を頑張らず7割程度
それでも今日も美味しいで、一日が終わります。
日本ブログ村に参加しています。
日常がいい時間になりますように。
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大人も子供も苦手
それが自己評価
最近日本では、就活でも使われているというMBTI
1962年にアメリカのブリックス母子によって開発された
ユングの「心理学的類型論」をもとにした「16タイプ別性格診断」
開発者がアメリカの方なので、
表現が日本人に合っているかというと
直感的には”?”となるところもあるのですが、
占いではなく心理学に基づいているというところから
ちょっと関心がありました。
①エネルギーの源泉が外向(E)か内向(I)か
②情報の処理が感覚(S)か直感(N)か
③判断の下し方が思考的(T)か感情的(F)
④世界の捉え方は判断型(J)か知覚型(P)か
これらの指標を組み合わせることで16の性格タイプが
導き出されるわけです。
①は日本人は内向(I)が多いのはうなずけます。
INTPの私は、論理的思考力があり、独創性があり、分析力がある
ということですが、つまり・・・
グチャグチャ考え
チームワークが苦手で
理屈っぽい面倒くさい奴( ´∀` )
これが客観評価
両親は日本人ですが
1歳に満たない頃から米語圏で暮らしてきた小学校高学年の子
日本的に言えば随分と自由な公立校
それでもちょっとやんちゃな子なので、
お母さまの眉間に皴が寄るようなことばかりだったようで
お母さまとの関係が少し遠くなってしまったようです
日本の公立小学校に入ったその子は
色々なことに壁を作っています
お母さま、クラスメート、授業
大人の視点は子供を思って叱っても
叱り続けることは
子供の方が自分を見ていない
大人の心理を見てしまう
大人の視点で大らかに褒めたつもりが
子供の思う視点と異なると、ムッとすることになる
校長先生 Aさんは、すごいよね、英語ペラペラなんです。
ね、本当にすごいよね。
私 (なんか、違う。褒めて育てるって、視点がずれてませんか。)
Aさん シラ~
私 (フォローせねば!)日本語だってペラペラだよね。
そっちの方がすごいよね。
校長先生 ???
Aさん ニヤ
Aさんは、ご両親が日本人でも、英語が母語なんです。
日本語を話せることの方がすごいことなんです。
日本人が英語が苦手だからという意識を無意識に埋め込まないでください。
もっと学年が進めば第二外国語を習うのは日本と同じなんですが
あちらでは、英語が第一ですから、他言語が第二外国語
英語が母語だから第二外国語は地域によって、
スペイン語だったり、フランス語だったり。
で、Aさんは親が日本語を話しているということなんで・・・
と、言いたかったのですが、
大人の気遣いというか、
日本語を教えるのが仕事
大人の事情で、そんなことは禁句に近い
情けない私が飲み込んでしまった
Aさんの心情的に大切なことです。
大人も子供も苦手な私が人と面と向かう
日本語教師なんて仕事をしているのはなぜ?
人の思考の向きを見るのが好き
INTPだからなのですねきっと。
私が向き合っているのはAさん
教師という専門職の方の経験値は
私にはあまり関係ありません。
日本の公立学校の先生であれば当然なのでしょうけれど
多様性にはたけていらっしゃいません
他民族が一クラスにいる状況が日常の
海外とは先生も生徒に向ける視線が異なるのでしょう
ゲームにあるキャラで、Aさんにねだって
私に合った絵をプレゼントしてもらいました。
でも、このキャラ、実は一見キュートですが
実は醜い面も隠し持っているそうです。
おー。
お母さまという女性の性に恐ろしいものを見ているのですね。
それは、私の中にもきっとあるんだ。
でも、ありがとう。
軽めの夕食、和風スパゲティをオーダーされました。
トッピングはアボカド、ナス、シソ
夕食前にちょっとゆっくり、
久しぶりにお香を
どっちのお爺さんに働いていただこうかしら?
夕方になってから働かせますか?
とでも言いたげなお爺さん
今日はサンタルウッド、緑色のお香で。
以前とパッケージが変わりましたが、
もうずっと松栄堂さんのこのお香セットを楽しんでいます。
暑いだけで気持ちがアワアワしてしまっていましたが、
今日はほんの1,2度低いだけでしたが
たいして汗をかかずに過ごせた一日
一生懸命度も7割程度、
時間の使い方も7割程度の速度
夕食の準備も、後一品を頑張らず7割程度
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