社会人になろうとしている若者の日本語クラス
会話はもうネイティブ日本人なみ
自国で2年テキストやドラマで日本語を学びその後来日
学部を卒業し、修士に進み・・・
素晴らしいです。
日本語がネイティブ並みというだけでなく
修士までの課程を日本語で終了させている知識
じゃあ、なぜそれでも日本語を学ぼうとするのかしら
私と日本語を学んでくださる方々に感動するのは
学ぶことをとても楽しんでいらっしゃるということ。
楽してもいいだろう時間に学習時間を組み込むことに
何の疑問も感じていらっしゃらなくて
それなら!
私も、少しでも日本語を楽しんでもらいたいと思うのです( ´∀` )
教えるなんて、とんでもないです。
私が教えるために学習したことなんて
言葉を伝える、使ってもらうための
入口に過ぎないことだったような気がします。
自分の足らなさにイラッとしている場合じゃないです。
ちょっとは頑張らなきゃ。
一つだけ自信を持って伝えられるのは
人への配慮のある言葉でしょうか。
こればかりは、学習で得た正しい日本語だけでは
操れないのかもしれません。
日本人独特の配慮は、
たとえそれが間違った言葉や文法でも
その言葉に含まれる気持ちが伝わるような気がします。
”空気を読む”とか
”おもんぱかる”とか
そんなふうに、言葉にならない言葉がたくさんあるからこそ
絵文字がとても重宝するのかもしれません。
その絵文字の気持ちを含むビジネス文書を考えるのは結構難しいことです。
社会人になろうとしている若者は
自信満々に課題をこなします
そして、私に学術論文的な文書だと
ビジネス文書として直されるのですが・・・
気に入らないですよね( ´∀` )
私は、そのちょっと不満げな様子が大好きです。
たくさん学んで社会経験を積んでこられた
エグゼクティブの様子も心が洗われるような
とてもピュアな感覚になります。
でも若者って、学生生活を終えるにあたり
まさに大空に羽ばたくために十分な自信を持っているのですね。
若いな~って思います。
それは、ある意味 ”未熟者め” なんて思いも含むのですが、
なんともその未熟さすら微笑ましいのです。
未来しか見ていない時期
思い出はあっても
過去に引きずられてなんかいない
ちょっとうらやましくなります
それこそ、”落ち着いて考えなさい!”と
母にたしなめられていた若い時期が私にもあったはずなのに
つい、考えてばかりになってしまうことが多くなりました。
無鉄砲と臆病が共存し、鬩ぎあっていた若い頃とは違って
臆病が何よりも先に私を覆って
無鉄砲に蓋をします。
それで、いいのかな・・・
髪の毛をとても明るい色にしたので精一杯( ´∀` )
![241204](https://livedoor.blogimg.jp/ma2dango/imgs/0/8/08d67456-s.jpg)
ちょっとしっかりめの夕食が食べたくなりました。
豚の生姜焼きは、豚肉に片栗粉をまぶして
先に揚げ焼きをしておきます。
それが下ごしらえ。
食べる直前に生姜焼きのタレを絡ませながら
もう一度火を通すので、家族が揃う時間をあまり気にせずに用意できます。
春巻きもあるのに、さつまいもの煮物が食べたくなりました。
山盛りキャベツも美味しい!
でも、キャベツ一玉350円ですか・・・
白菜も一株換算すると600円越え
ため息が出ますが、食べたいキャベツが350円だからと
買え控えしては気持ちが貧しくなってしまいます。
それなら、ダイエットと銘打って
ケーキ一個500円以上を我慢する方が理に叶っているのだ!
そう自分を励ましながら、
やはり、キャベツが350円は・・・
ともう一度ため息をつきます
とはいえ、美味しいと一緒に夜が終わるのは
幸せなことなのだと感謝です。
日本ブログ村に参加しています。
日常がいい時間になりますように。
よろしく お願いします。
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学部を卒業し、修士に進み・・・
素晴らしいです。
日本語がネイティブ並みというだけでなく
修士までの課程を日本語で終了させている知識
じゃあ、なぜそれでも日本語を学ぼうとするのかしら
私と日本語を学んでくださる方々に感動するのは
学ぶことをとても楽しんでいらっしゃるということ。
楽してもいいだろう時間に学習時間を組み込むことに
何の疑問も感じていらっしゃらなくて
それなら!
私も、少しでも日本語を楽しんでもらいたいと思うのです( ´∀` )
教えるなんて、とんでもないです。
私が教えるために学習したことなんて
言葉を伝える、使ってもらうための
入口に過ぎないことだったような気がします。
自分の足らなさにイラッとしている場合じゃないです。
ちょっとは頑張らなきゃ。
一つだけ自信を持って伝えられるのは
人への配慮のある言葉でしょうか。
こればかりは、学習で得た正しい日本語だけでは
操れないのかもしれません。
日本人独特の配慮は、
たとえそれが間違った言葉や文法でも
その言葉に含まれる気持ちが伝わるような気がします。
”空気を読む”とか
”おもんぱかる”とか
そんなふうに、言葉にならない言葉がたくさんあるからこそ
絵文字がとても重宝するのかもしれません。
その絵文字の気持ちを含むビジネス文書を考えるのは結構難しいことです。
社会人になろうとしている若者は
自信満々に課題をこなします
そして、私に学術論文的な文書だと
ビジネス文書として直されるのですが・・・
気に入らないですよね( ´∀` )
私は、そのちょっと不満げな様子が大好きです。
たくさん学んで社会経験を積んでこられた
エグゼクティブの様子も心が洗われるような
とてもピュアな感覚になります。
でも若者って、学生生活を終えるにあたり
まさに大空に羽ばたくために十分な自信を持っているのですね。
若いな~って思います。
それは、ある意味 ”未熟者め” なんて思いも含むのですが、
なんともその未熟さすら微笑ましいのです。
未来しか見ていない時期
思い出はあっても
過去に引きずられてなんかいない
ちょっとうらやましくなります
それこそ、”落ち着いて考えなさい!”と
母にたしなめられていた若い時期が私にもあったはずなのに
つい、考えてばかりになってしまうことが多くなりました。
無鉄砲と臆病が共存し、鬩ぎあっていた若い頃とは違って
臆病が何よりも先に私を覆って
無鉄砲に蓋をします。
それで、いいのかな・・・
髪の毛をとても明るい色にしたので精一杯( ´∀` )
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ちょっとしっかりめの夕食が食べたくなりました。
豚の生姜焼きは、豚肉に片栗粉をまぶして
先に揚げ焼きをしておきます。
それが下ごしらえ。
食べる直前に生姜焼きのタレを絡ませながら
もう一度火を通すので、家族が揃う時間をあまり気にせずに用意できます。
春巻きもあるのに、さつまいもの煮物が食べたくなりました。
山盛りキャベツも美味しい!
でも、キャベツ一玉350円ですか・・・
白菜も一株換算すると600円越え
ため息が出ますが、食べたいキャベツが350円だからと
買え控えしては気持ちが貧しくなってしまいます。
それなら、ダイエットと銘打って
ケーキ一個500円以上を我慢する方が理に叶っているのだ!
そう自分を励ましながら、
やはり、キャベツが350円は・・・
ともう一度ため息をつきます
とはいえ、美味しいと一緒に夜が終わるのは
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