ママ友が幼稚園頃までの友だとすると
超高齢出産の私にはママ友がいません。
何歳でも第一子の子育てが不安なのは同じ

mama_kai

私が数人の子育てを経験した先輩ママだったら
その頃もママ友ができていたのかしら

私立幼稚園
若いママたちからは
自分から距離を取っていたのも確か。

小学校はそのまま同資本の小学校がいいかしら。
谷に子を落とす獅子の気持ち( ´∀` )
公立小学校で揉まれよ我が子

幼稚園の頃のママ友グループが
まだ継続されている方々もいらしたかな

中高一貫の私立校
ここで知り合ったママたち
着かず離れず
そうした関係を好まれる方が多くて
幼稚園から小学校までのような
実は私が苦手とする気遣いはしなくて済みました。

もう10年以上
今でも2人親しくしている方がいます
親しく?

どうしてた?
お子さんどう?

ただその程度の会話
年を重ねた母3人
私と同じ年の一人
もう一人は10歳下

三人とも働いています
まだ、働いているのです

一人は小料理屋さん経営
そこに客として
娘も可愛がっていただいているので、
私が行くときはいつも声をかけます

おばさん3人の会話なんて
つまらないだろうに
娘は必ずやってきます

コロナ禍で自粛期間
厳しい営業期間を乗り越えて
常連さんが足を運んでいます。

私が行ってももう一人がいない
そんなで、三人揃ったのは何と5年近くたっていました。

全員仕事を持って日々が早いからか
光陰矢の如し
5年振り!?

なかなか面白い関係かな
ママ友じゃないけれど
子どもを介さなければできなかった関係

お互いの出会いが子供の思春期のころだったから
不安というより、
大人に入ろうとする我が子への戸惑いに
親心が揺れていた時期

子ども同士の付き合いは
それぞれの進んだ道の時間が
大きなものになっているので
卒業のころの感動のままの時間が
そのまま続いてい入るわけではないのですが
親同士が呑みに集まることに
何の不自然も感じないようで

友だち付き合いが下手というか
シニア時間に”友達がいない”と
”友達”をつくれたらいいのかな
と結構真剣に悩み中だったわたしなのですが、

彼女の店がある限り
そこに行けば”普通”がそこにあるんだなって

またね!

それがいつの日になるかはわからないけれど

またね!があるのは確かだと思えます。





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